冬の旅行は津軽半島が良いでしょうーその3選

津軽半島先端の竜飛岬

歌にもなった津軽半島の冬景色を見るには竜飛岬に立つことです。半島の最北端にあり、海抜115メートルの断崖絶壁が海にせり出しています。強風が吹きすさぶ場所としても知られており、年間平均風速は毎秒10メートルを超します。昭和7年の点灯から現在に至るまで、津軽海峡を行き来する船を見守っています。この岬を一躍有名にした歌の歌謡碑があり、ボタンを押すとこの曲の2番からはじまる「ごらんあれが竜飛岬北のはずれ」が流れてきます。

津軽鉄道のストーブ列車に乗ってみましょう

津軽に行くと太宰治の「斜陽館」に寄りますが、その時には名物列車に乗車することです。昭和15年より続いている冬季限定の津軽列車です。五所川原駅から津軽中里駅の全長約20キロメートルを45分かけて走るストーブ付き車両です。斜陽館は途中の金木駅下車となります。白一色に染まった津軽平野を走り、ときには地吹雪が吹き荒れる銀世界の中を、レトロな機関車が車両を牽引してゆきます。木枠の窓、木製の座席とダルマストーブが据えられています。

雪国地吹雪体験をしてみましょう

雪国というものがどのような生活であるのかを、実際に体験することができます。その体験をするには五所川原に宿をとることです。五所川原は立佞武多祭りの発祥地でもあり、高さ18メートルを超す巨大ねぶたを冬でもみることができます。この五所川原駅から「雪国地吹雪体験ツアー」が出ています。雪原をもんぺ、かんじき姿で歩いたり、馬橇で地吹雪の中を進んだりする約2時間15分のツアーです。吹雪くと前は何も見えなくなり、馬に付けられた鈴の音だけが聞こえてくる旅です。

スキーツアーは大変便利な旅行形態です。集合場所に時間どおり集まればスキー場に連れて行ってくれます。宿泊場所の心配も必要ありません。